B-seek は、現在準備中です。

2022/10/13 11:28

こんにちは。

B-seekの商品開発担当のhihoです。


この度B-seekでは、プラスサイズ専門のショーツを販売することになりました。

※プラスサイズ→3L~10Lサイズ。


開発を開始して1年。ついにお披露目する日が近づいてまいりました。


商品販売に先駆けて

なぜプラスサイズのショーツ開発をしたかったのか!についてお話ししようと思います。

販売までの間、しばらくお付き合いいただければ幸いです。



「365日身に着けるショーツは身体の一部です」

をテーマにショーツの開発を始めました。


1年前の開発当初は、全ての女性をターゲットにしていました。

各サイズのモデルさんに試着をして頂き、ストレスを感じる箇所を導き出しては

ミリ単位で製図の角度調整を行い、試着をしてもらう。

この作業を幾度となく繰り返してきました。


3カ月が過ぎたころ、ある事に気が付きました。


プラスサイズになればなるほど、着用感への不満が多くある事です。

M,L,LLサイズ位までは、自分の好みの着用感を求めるのに対し

プラスサイズでは、マチ部分の切り替え位置や、ウエストのおさまり位置等

履き心地の前に、あらゆる違和感を解消したいように見受けられました。


そこで「今、ご自分で購入されているショーツには、そのような違和感はありませんか?」

と尋ねると、今までどのショーツを履いていてもこういった不満はずっとありました。との回答でした。

つまり、どのメーカーのショーツを履いても

満足が行くショーツにはまだ出会えないと言う事。


私は、なぜプラスサイズに、こういったショーツの着用感への不満が多いのかを調べることにしました。

試着モニターさんには、自社開発商品の履き心地の不満だけでなく

今リピート購入している商品の不満も些細な事でも伝えてもらうようにしました。

更にデータを集めるために、ショーツを販売している通販サイトの口コミを各サイズ集めました。

M~LLでは口コミが良い商品でも、プラスサイズになると評価はいいんだけど

改良してほしい内容も書かれている事が非常に多くありました。

※M~LLサイズで既に口コミが悪い商品は対象外にしました。


色々なメーカーのプラスサイズ商品を集め、更に口コミの良い商品の購入もしました。

すると、一番の問題点が見えてきました。
一番の問題点。
それは、ヒップサイズとウエストサイズがMサイズと同じバランスで大きくしている商品が多かった事です。

おかしいですよね?
あなたのお手持ちのショーツはどんな形をしていますか?

イラストのようなショーツでしょうか?


ではあなたの体のラインはどうでしょうか。

ウエストとヒップのラインは同じくらいじゃないでしょうか?

なのにショーツはどうでしょう。

ウエストとヒップの差があるのはおかしいですよね。
これではプラスサイズさんはゴムを伸ばしきって履く状態になるのでウエストがきつく感じるはずです。

このようなショーツを長く履き続けると、皮膚へのダメージも大きくなり黒ずみにもつながります。


「365日身に着けるショーツは身体の一部です」


自分の体に合ったショーツを身に着ける事は美しい体作りにもつながります。

私たちはプラスサイズさんの体にダメージの少ないショーツを作りたいと考えました。

サイズの検証を始めると、この他にもいろいろ改良点が見つけられました。


プラスサイズのショーツ難民の皆様が感じている不満の原因が何なのか?

その辺りのお話は、また次回ご紹介したいと思います。